前回の続き。
http://ns-twelve.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html
余談ですが、私の新しいスマホ、アンドロイド(インドで購入)
ブログがうまく書けなくて、というかすごく使いづらい。
アプリ使っても。
やっぱりPCから書くのが一番楽ですねー。
さて、あっという間に安定期も終わり、妊娠後期突入しています。
安定期ではない?という事は、
あまり無理しない方が良いのでしょうか。
体力作りと体重管理の為に
なるべく毎日1時間ほど歩くようにしています。
今のところ体調に問題はないので、
無理はせず、変わらずこの調子でいきたいところ。
もうすぐ!と思うと、すごくあせってしまいます。
やらなきゃいけない事がたくさんあるのに
進まず。
作りたい服だってたくさん。
あと後期に入ってから
夜の睡眠が短くなっています。
トイレがやたら近いのと、お腹痛くなったり骨が痛くなったり
中の人がちょっと暴れてたり。
あと胃液が喉まで出てくる。
(これは初期のつわり時にもありました)
代わりに昼間にありえない位眠くなり
気がついたら寝落ちしてたりします。
この感じ、きっと出産まで続くのかしら。。。(謎)
さて、インドでの妊婦健診のお話です。
私が初めて病院に行ったのが
2ヶ月の終わり位。
妊娠発覚してから2週間ほど後です。
ドクターから
まずはエコー、初期の血液検査の指示をもらい
スタンプラリーのように病院内を検査はしご。
ちなみに初期の血液検査、確か4000円位だったかな?(うる覚え)
日本と比べると安いですよね。
(結局日本の妊婦健診の血液検査の項目から足りておらず
日本で1から検査し直しました)
検査結果を持ってドクターのところへ。
そしたら、
「妊娠はしているけど赤ちゃんが見えない。
妊娠継続出来るか50%ね、
妊娠継続出来るお薬出すから、また10日後に来て」
とあっさり言われてしまいました。泣
この時のお薬は、おそらくホルモン?を
促進する薬だったのではと思います。
それと、つわりが始まっていたので
つわり止めの薬、葉酸のサプリメント的なものも処方されました。
つわり止めの薬って
日本では認証されてないものでした。
そもそも日本ではそういう薬がないんですよね。
ネットで調べたところ、
海外では処方されているようなので、
それとドクターを信用して飲んでました。
インドでのつわりは食べられるものもかなり限定されるのと
街中はスパイスと油のにおいで充満されていて、
想像以上に辛かったので!
※余談ですが、聞いた話ですが
インドでは薬を処方して院内の薬局で買うと
ドクターに手数料的なものが入るらしいです。
なので割と薬を出したがるとか。
あと一般的なインド人はすぐに薬飲みます。
インドの薬は日本のものと比べてかなり強いみたいなので
飲みすぎは本当に良くない、と知り合った医療関係者は言ってました。
10日後に行って再エコーした時には
無事に赤ちゃんが見えて
それからは2週間毎に健診に行っていました。
なんと、基本は触診のみです。
ベットに横になり、
ドクターがお腹を5秒くらい触って終わり。笑
ドクターはお腹を触って赤ちゃんの心音を確認しているのです。
私、最初の時よく分からず
ドクターの助手(看護師さん?)にお腹出して言われたときに
きっと内診するんだろうと思って
思い切ってパンツ下ろしてしまったら
笑われました。。。いいの!お腹だけで!笑 みたいな。笑
この方、英語話せずヒンディー語だけなのですが
すごく良くしてもらいました。
ちなみに内診はないです。お腹の触診のみです。
そして、インドではエコーは妊娠期間中4回しかとらないそうです。
ドクターに、日本では毎回撮ってるみたいですよ、て
言ったら、びっくりしてました。
調べたところ、海外ではそれが普通みたいですね。
日本は特別多いのかな?
韓国人の友人は、韓国も毎回撮るよ、言ってましたが。
どうなんでしょうかね?

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余談ですが、私の新しいスマホ、アンドロイド(インドで購入)
ブログがうまく書けなくて、というかすごく使いづらい。
アプリ使っても。
やっぱりPCから書くのが一番楽ですねー。
さて、あっという間に安定期も終わり、妊娠後期突入しています。
安定期ではない?という事は、
あまり無理しない方が良いのでしょうか。
体力作りと体重管理の為に
なるべく毎日1時間ほど歩くようにしています。
今のところ体調に問題はないので、
無理はせず、変わらずこの調子でいきたいところ。
もうすぐ!と思うと、すごくあせってしまいます。
やらなきゃいけない事がたくさんあるのに
進まず。
作りたい服だってたくさん。
あと後期に入ってから
夜の睡眠が短くなっています。
トイレがやたら近いのと、お腹痛くなったり骨が痛くなったり
中の人がちょっと暴れてたり。
あと胃液が喉まで出てくる。
(これは初期のつわり時にもありました)
代わりに昼間にありえない位眠くなり
気がついたら寝落ちしてたりします。
この感じ、きっと出産まで続くのかしら。。。(謎)
さて、インドでの妊婦健診のお話です。
私が初めて病院に行ったのが
2ヶ月の終わり位。
妊娠発覚してから2週間ほど後です。
ドクターから
まずはエコー、初期の血液検査の指示をもらい
スタンプラリーのように病院内を検査はしご。
ちなみに初期の血液検査、確か4000円位だったかな?(うる覚え)
日本と比べると安いですよね。
(結局日本の妊婦健診の血液検査の項目から足りておらず
日本で1から検査し直しました)
検査結果を持ってドクターのところへ。
そしたら、
「妊娠はしているけど赤ちゃんが見えない。
妊娠継続出来るか50%ね、
妊娠継続出来るお薬出すから、また10日後に来て」
とあっさり言われてしまいました。泣
この時のお薬は、おそらくホルモン?を
促進する薬だったのではと思います。
それと、つわりが始まっていたので
つわり止めの薬、葉酸のサプリメント的なものも処方されました。
つわり止めの薬って
日本では認証されてないものでした。
そもそも日本ではそういう薬がないんですよね。
ネットで調べたところ、
海外では処方されているようなので、
それとドクターを信用して飲んでました。
インドでのつわりは食べられるものもかなり限定されるのと
街中はスパイスと油のにおいで充満されていて、
想像以上に辛かったので!
※余談ですが、聞いた話ですが
インドでは薬を処方して院内の薬局で買うと
ドクターに手数料的なものが入るらしいです。
なので割と薬を出したがるとか。
あと一般的なインド人はすぐに薬飲みます。
インドの薬は日本のものと比べてかなり強いみたいなので
飲みすぎは本当に良くない、と知り合った医療関係者は言ってました。
10日後に行って再エコーした時には
無事に赤ちゃんが見えて
それからは2週間毎に健診に行っていました。
なんと、基本は触診のみです。
ベットに横になり、
ドクターがお腹を5秒くらい触って終わり。笑
ドクターはお腹を触って赤ちゃんの心音を確認しているのです。
私、最初の時よく分からず
ドクターの助手(看護師さん?)にお腹出して言われたときに
きっと内診するんだろうと思って
思い切ってパンツ下ろしてしまったら
笑われました。。。いいの!お腹だけで!笑 みたいな。笑
この方、英語話せずヒンディー語だけなのですが
すごく良くしてもらいました。
ちなみに内診はないです。お腹の触診のみです。
そして、インドではエコーは妊娠期間中4回しかとらないそうです。
ドクターに、日本では毎回撮ってるみたいですよ、て
言ったら、びっくりしてました。
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日本は特別多いのかな?
韓国人の友人は、韓国も毎回撮るよ、言ってましたが。
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