全くブログの更新が出来ませんでした。
やはり・・・ネットが使えないのは不便!
先週はインドで出会いインドで一緒に過ごした
お友達との再会続きで
更に久々の方々との飲み会も重なり、
深酒の日々でした。笑
インドから帰国したばかりの友人や
すごいなーと思ったのは
イギリス在住で、去年2回インドにきて
仲良くなった友人が
たまたま同じ時期に日本に一時帰国で
再会できたこと。
当時仲良くしていた皆で
東京で会い居酒屋へ、
というのはとても不思議な感覚でした。
私は
昭和の香りのする大衆居酒屋や
昭和の香りがする喫茶店が好きなのですが
友人達も同じものが好きだった。笑
古き良き日本!的なお店は
本当になくならないでほしいものです!
さて、インドの話へ戻ります。
なかなか終わらない
前回のインドの布作り、物作り旅のお話。
グジャラート州、カッチ地方にあるブージへは
いつか行って見たい!と
恋焦がれるような気持ちでいた町でした。
何せインド手工芸の中心地!
布好きさんは
必ずといっていいほど
訪れている場所。
インドの西側、パキスタンとの国境近くで、
デリーからだと
列車で30時間?(すみません曖昧です)
という少し辺鄙な場所であります。
ブージを起点にして
手工芸をしている少数民族の村へ
日帰りなどで見学に行けるのです。
バンダニという絞り染めや
アジュラク染めというブロックプリント、
ミラー刺繍などが有名。
ミラー刺繍はラジャスターンでもよく見るけど、
カッチ地方のそれのほうが
全体的に落ち着いた色味で出来ていると
感じました。
ちょうど3月のリシケシにて
別々の友人2人からブージに行ってきた話を聞いていて
いつか行けるかな?と思ったいたのに
かなり早くそのタイミングがきた!という感じです。
行ったのは5月頭。
一年で一番暑い酷暑期に入ったところであり、
気温見たら44度とか!
(※行きたい!と思った方、11月~2月がベストシーズン。)
ブージの町は
とてもこじんまりとしていて
そして近郊の少数民族の方々が
たくさんブージの町に買出し?
で繰り出していたことが
衝撃的でした。
独特の民族衣装・・・
リシケシにはなぜかカッチ地方の方が
たくさん観光にきているので
見慣れているとはいえ、

あれ?ここインドだっけ?と
一瞬思うほどの独特な民族衣装。
ブージには
近郊の村から集まった
手工芸品のお店がたくさんあり、
値段もとても良心的です。
ここの方には
「ぼったくる」という意識が
あまりないようです。
とにかく皆良心的で
素敵な笑顔で返してくる。
ちなみに、
酷暑期のインド、暑い地域では
午後はお店を閉めていたりします。
午前中と、夕方から夜までオープン。
夕方からは町の人々が町に繰り出し、
急に人ごみ、
そして皆決まってるかのように外で夕涼み。
日中はほとんどのお店がシャッターを閉め
道にいるのは
牛と犬!(彼らも暑くてぐったりしている)
だったのに・・・

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やはり・・・ネットが使えないのは不便!
先週はインドで出会いインドで一緒に過ごした
お友達との再会続きで
更に久々の方々との飲み会も重なり、
深酒の日々でした。笑
インドから帰国したばかりの友人や
すごいなーと思ったのは
イギリス在住で、去年2回インドにきて
仲良くなった友人が
たまたま同じ時期に日本に一時帰国で
再会できたこと。
当時仲良くしていた皆で
東京で会い居酒屋へ、
というのはとても不思議な感覚でした。
私は
昭和の香りのする大衆居酒屋や
昭和の香りがする喫茶店が好きなのですが
友人達も同じものが好きだった。笑
古き良き日本!的なお店は
本当になくならないでほしいものです!
さて、インドの話へ戻ります。
なかなか終わらない
前回のインドの布作り、物作り旅のお話。
グジャラート州、カッチ地方にあるブージへは
いつか行って見たい!と
恋焦がれるような気持ちでいた町でした。
何せインド手工芸の中心地!
布好きさんは
必ずといっていいほど
訪れている場所。
インドの西側、パキスタンとの国境近くで、
デリーからだと
列車で30時間?(すみません曖昧です)
という少し辺鄙な場所であります。
ブージを起点にして
手工芸をしている少数民族の村へ
日帰りなどで見学に行けるのです。
バンダニという絞り染めや
アジュラク染めというブロックプリント、
ミラー刺繍などが有名。
ミラー刺繍はラジャスターンでもよく見るけど、
カッチ地方のそれのほうが
全体的に落ち着いた色味で出来ていると
感じました。
ちょうど3月のリシケシにて
別々の友人2人からブージに行ってきた話を聞いていて
いつか行けるかな?と思ったいたのに
かなり早くそのタイミングがきた!という感じです。
行ったのは5月頭。
一年で一番暑い酷暑期に入ったところであり、
気温見たら44度とか!
(※行きたい!と思った方、11月~2月がベストシーズン。)
とてもこじんまりとしていて
そして近郊の少数民族の方々が
たくさんブージの町に買出し?
で繰り出していたことが
衝撃的でした。
独特の民族衣装・・・
リシケシにはなぜかカッチ地方の方が
たくさん観光にきているので
見慣れているとはいえ、
あれ?ここインドだっけ?と
一瞬思うほどの独特な民族衣装。
ブージには
近郊の村から集まった
手工芸品のお店がたくさんあり、
値段もとても良心的です。
ここの方には
「ぼったくる」という意識が
あまりないようです。
とにかく皆良心的で
素敵な笑顔で返してくる。
ちなみに、
酷暑期のインド、暑い地域では
午後はお店を閉めていたりします。
午前中と、夕方から夜までオープン。
夕方からは町の人々が町に繰り出し、
急に人ごみ、
そして皆決まってるかのように外で夕涼み。
日中はほとんどのお店がシャッターを閉め
道にいるのは
牛と犬!(彼らも暑くてぐったりしている)
だったのに・・・

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