2016年3月22日火曜日

インド人とインドでの結婚手続き

国際結婚ネタをちょっと投稿します。


インド人との結婚手続きについてって

中々情報がないんですよね。

あと、きっと手続きする州によっても違うみたいで。


私自身も散々戸惑い

インドで結婚された方のブログなどを参考にしてきました。


まず、インドで先に結婚する場合(インドの婚姻証明書を取得する)と

日本で先に結婚する場合(日本の婚姻届を出す)ですと

必要な書類も方法も違います。


私も、どっちで先に結婚の手続きするのが最良なのか

かなり調べたりしました。

私の住んでいる日本の市役所に問い合わせたところ

日本で婚姻届を出す場合は

その受理までに最大3ヶ月くらいかかるかも、と言われ

その間は夫婦共に日本にいないといけない

もし夫婦共にインド在住ならば

先にインドで婚姻証明書をとってから

それを元に日本の婚姻届を出す方が早くて楽だと思いますよ、

とアドバイス頂きました。

(日本で先に日本の婚姻届を出す場合には

インド人配偶者の独身証明書、出生証明書等が必要みたいです)



インドで先に結婚する場合でも

寺院で結婚式を挙げた後にもらえる宗教婚の婚姻証明書と

裁判所なり市役所を通してもらえる登録婚の(法的に有効)婚姻証明書

の2種類あります。


実は

私たち夫婦は登録婚の婚姻証明書を手にする以前に

夫のインド人友人で国際結婚した方に

「自分にまかせてもらえれば

ビザにも反映できるきちんとした婚姻証明書がもらえる」と言われ

うっかり信じて大金を渡してしまい

手続きをお願いしたことがあるんです。

私達夫婦ともう1組

その友人の親戚のインド人外国人カップルも一緒に。

結局は

ヒンドゥー寺院で結婚の儀式をして

寺院からの結婚証明書しかもらえなかったのです。


その後、日本に帰国してから

この証明書だと法的に有効ではないということが判明。。。

しかも、これを取得するのにお金なんて大してかからないことも判明。。。


インド人同士の結婚ならば宗教婚のみで良いのですが

日本の婚姻届やビザに反映するためには

この登録婚が絶対に必要になります。


さて、どうやって登録婚するのか?

これは自分達で裁判所や市役所などに行って手続きもできますが

いかんせんインド、自分達で手続きするのは

(私はしていないので憶測と、経験者から聞いた話ですが)

かなりの時間と労力を使う!

という事で、

私達は弁護士さんにお願いしました。

これも、出来ればインド人配偶者と同じ町出身で

外国人(出来れば日本人)との結婚手続きをしたことがある弁護士さんに

お願いした方が無難かもです。


私達は以前一緒にだまされたカップルが

再度正式な手続きをした際にお願いした弁護士さんを

紹介してもらいました。


日本から必要な書類は

私の場合は、戸籍謄本とパスポートのみでした。

戸籍謄本は

インドの日本大使館にて独身証明書を作ってもらう時に必要になります。

※その後、日本の婚姻届提出時にも必要になるので

2通用意していました。


その独身証明書とパスポートを弁護士さんに預け

私達の場合はまずはヒンドゥー教の寺院にて簡単な結婚の儀式。

夫の友人2名に証人になってもらいました。


宗教婚の婚姻証明書を取得してから

それを元に正式な婚姻証明書を発行してもらいました。

最後は役所に行って証明書にサインして終わりです。

ここまでの手続きで、だいたい1ヶ月位です。


インドでの手続きにしてはすんなり終わった気がしますが

まー・・・いたるところで裏金請求、予定はいきなり変更になる、など

無駄足踏むことも多々。

こっちも最終的には裏金払って無理やり予定組んでもらったりなど

(無理だ、と言われた時でも裏金払うとなんとかなる時もある)

裏金システムを有効に使わせてもらいました(笑)


その後、日本大使館にて日本の婚姻届提出となります。

(これは日本に帰国後、市役所でできますが

3ヶ月以内に手続きしないといけないようです)


日本大使館に必要な書類は

1.婚姻届2通(本籍を変える人は3通)※証人の署名は必要なし

2.インドの婚姻証明書(オリジナルとコピー)

3.戸籍謄本(発行から3ヶ月以内)

4.インドの婚姻証明書の日本語翻訳(決まったフォームはなく、自分で翻訳でOK)

5.配偶者のパスポート(なければ他のID)とコピー

6.配偶者のパスポート(なければ他のID)の日本語翻訳(決まったフォームはなく、自分で翻訳でOK)

※結婚を期に、本籍を変える場合は

戸籍謄本が2通必要だったようですが、

大使館の方の計らいで1通で大丈夫でした。


最初に独身証明書をもらう際に

婚姻届と必要書類を聞いておくと良いと思います。



余談ですが

宗教婚の場合

場合によっては改宗する必要もあるようです。


私たちは

夫 ヒンドゥー教

私 仏教

で、ヒンドゥー教と仏教は元が一緒なので

改宗しなくて大丈夫でしたが

一緒にだまされたカップルは

奥さんが確かキリスト教で、改宗の手続きもしてました。


大変でしたが、終わった後の達成感は半端なかったです!笑


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2016年3月20日日曜日

体重制限

日本に帰国して一ヶ月。


毎回のことなのですが、

日本に帰国すると3~4キロ太り

インドに帰ると3~4キロ痩せる

というスパイラル。

もちろん今回も

それ位太りました。

これが妊娠中じゃなきゃ

いつも通りなので問題なし!なんですが

(ホントは宜しくないのですが

インドに帰れば痩せることを知ってるので…)


つい先日

帰国して2回目の検診に行ってきました。

ここでいよいよ

あ~先月から体重増えすぎだねぇ

あんまり増えないよう気をつけてね

とお言葉頂きました…泣


インドでは5ヵ月まで検診に通ってたのですが

つわり期は痩せてしまって

ドクターに、問題あり!て言われたのが

懐かしいです。


インド生活では

野菜中心で

ノンベジを食べる機会も少なく

日本みたいなコンビニご飯なんかもないので

日本と比べると

よっぽど健康的な生活だったのかも。


日本では

ノンベジ天国

美味しいもの天国

美味しいものすぐに手に入る天国なので

すぐに太ってしまう。


体重や食事バランスなどを考えると

インドの方がベスト!

かもですが

代わりに好きなもの食べられないストレスはでかい。

毎日カレーは無理なんです。泣 

(自炊して和食作ってるんですけど

なんか満足感が…)


前回帰国時もお世話になったカレー屋さんで

またちょくちょくお手伝いさせてもらってるのですが

他の飲食の方からも

差し入れがたくさんもらえるんですよね。

食べたい!けど体重の事を考えると

たくさん食べてはいけないという悲しい現実。

食べすぎると吐く、という状況が

ずっと続いていて

それもあって食の量を減らさざるを得ない…


幕張メッセのイベントで

カレー屋さんが出店していて

ついでにイベントにも参加してきました。

ドラッグストアショーというイベント。

妊婦をいいことに

サンプルなど頂きました~。


妊婦なのに

全く食べ物に気を使ってなかったので

そこら辺も見直しつつ

無理なく太らないようにしたいところです。



2016年3月14日月曜日

マリーゴールド・ホテル

久々に映画観てきました。


マリーゴールド・ホテル

幸せへの第二章


これ、一作目がなかなか観られず

インドから日本への帰国便で

やっと観られたんですよね。


想像通りよかったので

続編も楽しみにしていました。


インドの中でも煌びやかなジャイプルが舞台となっていて

映画観ていると

またインドに!ジャイプルに行きたい!

という気分になります。

インドの町も

とても雰囲気よく撮られていたし。


ストーリーは

イギリスからインドのマリーゴールドホテルにやってきた

シニアの男女が

インドでの生活の中で恋をしたり

新しい生き方を模索したり・・・


ほっこりしつつも

良いメッセージがちりばめられていて。

もっともっと大人になっても

こうやって人生冒険したいと思わせてくれる映画でした。


個人的な見所としては

女優さんたちの衣装!

主な女優さんたちは60歳以上?の方々なのですが

年齢に見合う上品で素敵なインドのドレスに

目が釘付けでした。


やっぱりいいですねインドの服、布!

年を重ねてもこんなに上品かつ華やかなドレスを着られるのは

インドの良いところ。


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2016年3月11日金曜日

国際結婚、親の大反対編

国際結婚への第一関門

親の反対。


おそらく多くの方は

親に反対されたのではないかと思います。

特に発展途上国の国の方との結婚。


今の夫と付き合うようになってから

そして今の今まで

そしてこれからもこの問題が私には付きまとうだろうと思います。


私の場合は

最初から母親が大反対でした。

父親は、本人が幸せなら、というスタンスです。


相手はインド人。

インドの一般的なイメージは

貧乏、汚い、肌の色が黒い、最近で言うとそこにレイプも含まれる。

とにかく印象が悪い・・・


もちろん親は私の事を心配しているからこそ

大反対しているのは分かっているんです。

なんでインドなの?

色の黒い子供は絶対に欲しくない、いじめられる

などと散々言われ、

何回も話し合い、喧嘩し

もうその話は出したくなくなり

渡印する時も

直前になって告げたりしてました。


私もインド人を好きで選んだわけではなくて

たまたま好きになった人がインド人だったし

そして実際のインドは

長期滞在、もしくは住んでいる人には良さが分かるかと思いますが

ものすごく魅力的な国なんですよね。

いくら説明しても

親には理解出来ないのかもです。


親の、差別的な言葉にも傷ついたし悲しかったです。


おそらくいつからか

私は母親の思い通りに行かず

逆の道に進んでしまって

特に海外に行くこと自体が大反対で

そんな風に育ててしまったのは自分の失敗だと

思っているのかもしれないです。


人様に、恥ずかしくて娘のことを言えないと

思っていることも知っていたので

そういう想いを知っている私は

どんどん居心地を悪くして

しまいには海外に住むという道を選ぶ始末。


うちは元々母親との関係が良くなかったので

もしかしたら親との関係が凄く良好だと

そこまで反対がなかったのかも知れません。


今は親は結婚を受け入れてますが

これも快くではなく

しょうがなく、でしかありません。


父はよくインドの話をしたがるけれど

そのたびに母の顔色が悪くなって

インドの文句を言われるので

もう話に出したくないって思っちゃいます。


母親もここまで受け入れるのに

相当苦しんだのは知っています。

今も親戚には

私のことを隠していますし。


こんな想いさせて申し訳ないという気持ちと

そんなにインドが悪いのかという気持ちの狭間です。


安定した日本人の方と結婚して

日本に住むことが

親にとっては幸せなことなのかもしれないけど

インド人と結婚して

インドに住むことが不幸せだなんて思ってもいません。

私は私なりの幸せがあって

たとえお金がなくても

(今の現状・・・お金はあったに越したことはありませんが!)

それはそれでなんとかなる気がします。


親だけではなくて

知人等からも

反対されたりもしました。

結婚に一番大事な事はお金

だからインド人との結婚は辞めた方が良い、苦労する、とか。


確かにその通りだとは思います。

けど、結婚って、愛が一番なのでは?

愛があればお金なくても2人で乗り越えられるんじゃないのかな

国籍だって、皆同じ人間なんだから

そんな事思いながら生きてきました。


最後に、

結婚するということは

国籍問わず大変だとは思いますが

インド人との結婚は

やはり大変!


けどこれは私が選んだ道。

同じような道を選んだ友人とも

結局はここに落ち着くんです。

大変なことがたくさんあっても

自分で選んだ道。


人生は一度きりなので

後悔しても好きなことやってやる!

て思ってます。

失敗や後悔を恐れて

安全な道に進むなんて

もったいないです。(私は)

いつかは死ぬんだし。



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なのでこれからは

国際結婚ネタも書いていこうかと思います!

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2016年3月8日火曜日

日本帰国前にポリスと揉めた話

帰国して、早くも3週間が経ちました。


今回日本に帰国した一番の目的は

実は昨年秋に子供を授かり、

出産準備、出産の為に帰ってきちゃいました。


その他諸々・・・

実は私のビザが2月半ばで切れるために

地元ポリスにその切り替え申請をしていたのですが

それが思いの他うまくいかず。


そこから派生して

うちの夫が地元ポリスから目をつけられてしまい。

インドでは地元結束意識がとても強く

リシケシの人ではない夫は

ポリスから

「リシケシにきて外国人の女性をひっかけた悪い男」

(実際はリシケシで出会ってもいなく、6年ものお付き合いなんですけどね)

と思われてしまったよう。

ここには書けませんが、相当ひどい事をポリスから言われました。


ビザで何回かポリスに行くうちに

顔見知りになったポリスとは私、夫共々けっこう仲良くなり

ビザ出すから大丈夫だよ

(表向きには言いませんが、もちろん裏金払う前提です!)

とわざわざ伝えにきてくれたりしたのですが

その時にはビザが切れる2週間前だったか?で、

すでに日本行きの航空券をとってしまった後でした。


インドポリスめ・・・!


夫もポリスの一件で疲れてしまい

時を同じくして

今の夫のショップは元々友人が経営していたものを

丸々譲り受けたのですが

その友人から、またここのショップを引き取りたいという話が持ち上がり。

私の出産もあるし、これは日本へ行けという暗示なのかも?と思った夫は

おそらく友人にショップを戻し

日本に来る気持ちを固めたようです。


出産に関して

インドか日本か悩みましたが

インドでのつわり時期がとってもしんどくて

その頃から出産は日本で、なんて思い始めてました。

病院の心配もあり。

そして妊娠出産に関するあまりの自分の知識の無さに心配になり。


インドと日本ではまるで真逆。

日本は情報があふれていて

出産準備として揃えなくてはいけないものが膨大。

手厚い。


インドにいると、妊娠出産に関する情報も少なく

もっと、なんというか「当たり前の事」感が強い、印象。

夫の実家の方(かなり田舎)では

村に病院が出来たのも、ここ20年位とか。

それまでは地域の女性が集まって

出産を手助けする、というのが慣習だったよう。

今でも村の病院には超音波がなく

夫の弟のお嫁さんは

一度も超音波を受けずに出産したとか!


現在は夫の配偶者ビザ取得に向けての

書類作りをしているところです。

これ、すごく大変!!!


5年前に夫の観光ビザの準備した時も大変でしたが

今回はそれ以上!

懐かしのガンガー。

早くまたインドに行きたい!


只今リシケシは

絶賛激混み中です。

宿全てフル。


3月は一年で一番混む時期であり

気温的にも

過ごしやすい時期でもあります。

まずはインターナショナルヨガフェスティバルがあり

その他毎年この時期に来る聖人たちと

その信者が世界中からやってきます。

3月といえばホーリーもあるし!


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